Anthony
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この動画は、アメリカで有名なグルーマー兼ジャッジの方のものをお借りしました。
日本語字幕に自動翻訳されるように、私がYouTubeにアップロードしました。私の観察では、この方のやり方は被毛を前・後ろ・外側など、さまざまな方向にコーミングする回数が多いように見えます。
ラスクさんはどう思われますか? この方はラスクさんと同じくらいコーミングしていると思いますか? -
仮にターコイズの部分を前にコーミングして、パネル2とパネル3をカットしたとします。
その後、仕上がりを確認しようとして、最初にコームを入れた位置より5〜8mmほど後ろにコームを入れて前にとかした場合、
新しい被毛(下の図で紫の部分)が前方に引き出されることになります。
そうすると、先にカットして作ったパネルが消えてしまう、ということになります。これは、終わりのない微調整につながるコーミングの一例にすぎません。
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この時点でのコーミング https://www.youtube.com/live/yPN8LZDQa_g?si=lpmmzwTbNLWPyzFz&t=1850 は、こちらの時点で作られたパネルhttps://www.youtube.com/live/yPN8LZDQa_g?si=t07xomiSE-jk4FA0&t=1661 を崩してしまうことになりませんか?
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Anthony.
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こんばんは、ラスクさん!
Q&Aセッションを見始めました! 丁寧で深いご回答をありがとうございます。私は犬の顔をシャンプーで3回洗っています。耳には特別な脱脂シャンプーも使っていますが、効果があるのかは分かりません。次に試してみたいのは「クレンジングシャンプー(clarifying shampoo)」で、汚れや皮脂をしっかり落とすと聞いています。ただ、犬の目に入ると刺激が強そうで少し心配です。顔や被毛を洗うときは、指で毛を通したときに「キュッ」と音がするような、あの“きしむ感じ”を目標にしています(うまく伝わるといいのですが)。
クレンジングオイルのお話も興味深いです! 日本では犬専用のクレンジングオイルのような製品は売っていますか? アメリカでは見たことがありません。面白いのは、アメリカでは「CLOSED OPEN CLOSED」という手法があり、脂っぽい犬に使われます。考え方はクレンジングオイルと似ていて、最初にコンディショナーをつけてからシャンプーし、最後にまたコンディショナーを使います。ヨーロッパの有名な高級ブランドが紹介していた方法です(スクリーンショットを添付しました)。
それと、うっかり言い忘れましたが、日本で学んでいたときに、足の部分は毛の流れとは逆方向にブローするよう教わりました。ただ、体全体については特に指示を受けなかったです。
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Anthony.
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ラスクさんがウィッグの耳を移植するやり方を動画で見せていただけませんか?
私は犬のおもちゃの穴を直すのもやっとで、とても耳を移植する能力はありません!
